伊万里市議会 2020-06-19 06月19日-05号
令和2年度のこういう国の手厚い事業がある中で、じゃ、伊万里市として1人1台のパソコン整備──エアコンのときは、コロナが今回あって、昨年度エアコンをつけていて本当によかったな。やっぱりあのときの決断が、今、功を奏している。じゃ、パソコンが来年どうなるか、ここは多分思案のしどころかなと。 財政的な面で、市長、このパソコン1人1台の事業、GIGAスクール構想についての市長の考えをお聞かせください。
令和2年度のこういう国の手厚い事業がある中で、じゃ、伊万里市として1人1台のパソコン整備──エアコンのときは、コロナが今回あって、昨年度エアコンをつけていて本当によかったな。やっぱりあのときの決断が、今、功を奏している。じゃ、パソコンが来年どうなるか、ここは多分思案のしどころかなと。 財政的な面で、市長、このパソコン1人1台の事業、GIGAスクール構想についての市長の考えをお聞かせください。
昨年12月に、令和5年度までに児童生徒1人1台のパソコン整備と、超高速大容量の校内通信ネットワークを実現する、GIGAスクール構想が提示されました。
この5か年計画では、3人に1台程度のパソコン整備、各普通教室に電子黒板などの大型提示装置の整備、4校に1人のICT支援員の配置などが提示されておりまして、本市もこの計画に基づき、整備を進めているところでございます。
パソコン整備計画とその進捗状況についてのご質疑でございました。 パソコンの整備状況といたしましては、平成26年度から令和2年度までの7年計画で、1学校に1パソコン教室を目標としてパソコンを設置してまいりました。
ICT教育は、多久市も平成21年度に電子黒板・校務用パソコン整備を行うなど、全国的にも早い段階から整備推進をしてきました。田舎・都会の別なく、先端技術に触れて学び、個性を伸ばし、生きがいをもって活躍して欲しいとの願いから力を注いでおります。
今後のその電子黒板専用のパソコン整備の考え方といたしましては、他の市の実態も参考にしながら、以前に配置した公務用パソコンを更新していく中で、再配置などの工夫もいたしながら、段階的に整備を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(盛泰子) 前田邦幸議員。
それと、今後のパソコン整備計画についてどうなのかを総括としてお伺いいたします。 ◎河野良治 環境下水道部長 おはようございます。ごみ処理施設の統廃合につきましては、合併後の最重要課題の一つでございまして、行財政の効率化のためにも早期の実現を図るべき課題と認識しております。
で、せっかくね、子どもたちのために用意されたお金を、出し惜しんでほかに使って、これ図書整備費ですから、パソコン整備なんかはまた別についた年もありましたから、これはもっともっとしっかり議論を深めないといけないと思います。その辺いかがお考えですか。端的に御説明いただきます。教育長答弁でも結構です。どう思われるか。
老人保健事業特別会計繰出金 25,899千円の減 土木費 73,328千円の減 その内、道整備交付金事業に要する経費 50,435千円の減 土地区画整理事業特別会計繰出金 20,955千円の減 消防費 19,487千円の減 教育費 63,118千円の減 その内、小・中学校のパソコン整備
国も教育の情報化につきましてIT新改革戦略の中で、平成22年までの目標として教員1人1台のパソコン整備を掲げているようでありますが、財源としては交付税措置が考えられ、自治体の財政力によっては平成22年までの整備がおくれる可能性があります。教育委員会として今後どのような方針を示されていくのか、お伺いをいたします。
記 1.契約の目的 小中学校パソコン教室パソコン整備事業 2.契約の方法 指名競争入札による契約 3.契約金額 ¥ 77,154,000- (うち取引に係る消費税及び地方消費税の額¥ 3,674,000-) 4.契約の相手方 住 所 佐賀市駅前中央1丁目8番32号 氏 名 株式会社エヌ・ティ・ティマーケティングアクト九州
日夜2人の職員が頑張っておるんですけれども、確かにこれからの広報のあり方というのは、私は庁内においてもいかに情報を収集するか、そして、いかに迅速に発信をしていくか、そういう体制づくりが大変重要であると思っておりまして、現在、伊万里市には情報推進課という機構があるわけでございますけど、情報推進課につきましては、全庁内のパソコン整備、ハード的なもの、あるいはまた市内におけるCATVのハード的なもの、大体
具体的対応 2 ▲中山重俊 1.国保税について (1) 国保税の引き下げ (2) 減免制度・「減免基準」の制定を (3) 「滞納」を理由とした保険証不交付は中止を 2.コメ政策大綱と、市農業の振興について 9月議会以降の取り組みについて 3.市財政の増収策について 電柱・電話柱等の道路占用料の引き上げについて 4.青年の雇用対策について 3 ▲千綿正明 1.小・中学校の教師へのパソコン整備
また、先ほど田中議員の回答にお答えしましたように、情報化につきましては通産省の補助事業で学校に配備していくというパソコン整備を行いましたが、このことも副大臣を初め関係課へ直接話をしに行って確保をしたところでございます。
◎吉富康仁 教育部長 私の方からは小・中学校の教師へのパソコン整備についての御質問のうち、1点目の現在の小・中学校のインターネット接続の状況及び先生1人1台のパソコンについてという点と、2点目の個人所有のパソコンのセキュリティー部分についても含めまして、セキュリティー対策についてお答えいたします。
総務省の「地域IT推進のための自治省アクション・プラン」の中で、電子自治体のための地方公共団体の取り組みといたしまして、第1段階は、国、地方を通じる基盤整備として、庁内LANの整備、1人1台のパソコン整備、総合行政ネットワークの整備、それから、住民基本台帳ネットワークの整備とされており、第2段階としては、インターネット上での本人確認の仕組みの整備、その方策として行政機関の認証、公的個人認証サービスの
以上のことを踏まえまして、校長へのパソコン整備につきましては、情報政策課とも協議しながら検討してまいりたいと思います。 △散会 ○御厨義人 議長 本日はこれをもって散会いたします。 明日は午前10時に再会いたします。 午後3時57分 散会...
また、チームティーチング推進のための教職員の特別配置やパソコン整備等の条件整備もその一環であると思うわけでございます。 ところで、このたびの第16期の中央教育審議会の中間答申の中では、幼児期からの心の教育のあり方についてでは、特に心の教育について具体的になすべきことを社会全体、あるいは家庭、地域社会、学校に提言してまいっているわけでございます。
次に、「学校教育を充実する」ための ●学校教育につきましては、学校規模の適正化、学校施設、設備の改善、充実に努めてきたところでありますが、引き続き赤松小学校の大規模改造事業及びプール改築事業を推進するとともに、新たに芙蓉小学校の大規模改造事業、神野小学校の給食室改築事業、循誘小学校のプール改築事業に着手するほか、情報化社会に対応した小・中学校のパソコン整備事業の最終年度として、赤松小学校へのパソコン
次に、第2点の小・中学校のパソコン整備、このようなことにつきましてお答えを申し上げます。述べられましたとおりに、情報化への対応ということは国際化への対応とともに、大変重要な教育の位置を占めてきたところでございます。そこで、平成元年3月15日に告示されました新学習指導要領では、中学校では平成元年度から4年間の移行措置期間を経まして、平成5年より全面実施がなされます。